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いきなり大きな眼が出てきて驚かれたでしょうか?(笑)
現代社会において、ひとは情報収集の80%以上を眼に頼っていると言われています。大脳のなんと1/4は視覚情報の処理に使われており、眼球それ自体は直径2cmほどの小さな器官ですが、「見る」ということの入り口として、ひとの生活や仕事においては大変重要な役目を担っているのです。
また、昔から「眼は心の鏡」とも言われます。人の心を映す澄んだ瞳、生きる力を宿した力強い瞳は、眼の健康がなければたちまち曇ってしまいます。
私たちはこれまでの累計20,000例を超える白内障手術執刀経験を始め、スタッフ一人ひとりの高い専門性を最大限に発揮し、皆様の健やかな瞳を守り、現代生活を豊かに過ごすために欠かすことのできない視覚の健康を守るお手伝いをしたいと考えています。
どうぞお気軽に私どもにご相談ください。